励みの広場

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ここにいます。
生きがいの仲間たち

 

津久井連絡所2階でかご作りを楽しむ
          「山藤の会」の皆さん

 津久井連絡所の2階でエコハンドクラフトを使った「かご」を作っているグループ「山藤の会」を紹介します。現在の会員数は12名です。製作している部屋に入った時、皆さんの楽しそうな声が聞こえて「和やかでいい雰囲気だな」と感じました。
 会が出来たのは平成26年で最初は「エコたわし」を作るためのグループでした。会員の皆さんで話しているうちに細長くて平たいエコハンドクラフトで「かご」を作っている人が居られ、それは面白いとみんなで作るようになりました。
 かごはカゴバッグ、ミニュチアバッグ、小物入れ、バスケット、壁掛け一輪挿し、ワンハンドおうちかご、鉛筆立て、くす玉と工夫次第でいろいろなものが出来ます、色を変えると別な感じになりバリエーションが本当にたくさん出来ます。
 最初、「津久井やまびこまつり」に出店したのが好評を得て、3月の「城山まつり」、4月の中央の「桜まつり」、「津久井湖桜まつり」にそれぞれ出店することになりました。

 現在は一人10作品を目標に、作り方の本を持ち寄って話し合いをして、「こんなものが出来ないか」と織り方、曲げ方など熱心に創意工夫・研究をして作り込んでいます、これからはかごだけでなく編み物、パッチワークなど挑戦分野を広げて行きたいとのことでした。皆さんここに来れば作品を作りながら、いろいろな話が出来て、本当に来るのが楽しいと言っておられました。
 また、反省会、打ち上げ会などでは身内の話、お店の話などで盛り上がっているそうです。津久井の事業に発展して行くことが期待されます。山藤の会の皆さん取材に協力いただき、ありがとうございました。(山口【恒】) 

住宅展示場の共有部分の清掃業務に
           就業する仲間たち

後列左から
狹間さん、武内さん、鈴木寛さん、小川さん
前列左から末武さん、鈴木正さん、成元さん


 平成25年5月より㈱ファジー・アド・オフィス様から発注された相模原古淵ハウジングステージ(総合住宅展示場)はJR横浜線古淵駅から徒歩約14分、国道16号線沿いに位置し、住宅15棟、駐車場142台が完備され、年中無休で午前10時から午後6時まで営業されています。この住宅展示場の共有部分の清掃業務に就業する末武国治さん、鈴木正さん、成元豊さん、狹間皓一さん、武内正充さん、鈴木寛さん、小川清さんを取材しました。
 就業期間は平成28年4月1日から平成29年3月31日まで(ただし、12月29日~1月1日は休み)、午前8時~10時まで、実働2時間です。就業日は7名の就業当番予定表をシルバー人材センターの方で、向う3ヵ月間に亘り、2名組のローテーション表を組んでくれますので、その表に沿って就業しています。1人当たり週1~3回の就業日となるそうです。
 就業内容は共用トイレ2ヵ所の施錠解除と清掃及び備品の補充、住宅展示場の共有部分の清掃(ゴミ拾い、落ち葉拾い、側溝の清掃等)、除草・植栽作業、花壇の水遣り、芝の手入れ、刈込み、整理などです。展示場には小さなお子様連れからご年配者、車いすの方などが来場されるため、4S(清掃・清潔・整理・整頓)を考え、安心して過ごせるように木々の枝、小石の除去等にも配慮して就業していますと言っていました。

 就業時間、就業人員の都合により、全員が一同に会することは年1~2回しかなく、お互いにコミュニケーションを充分に取ることができない状態なので、就業内容の変更及び追加、就業日の変更・交代等があった時は、手際よく物事が運ぶように皆さんへ正しく申し送りや伝達ができるように配慮していますと言っていました。
 取材を進めていくうちに、皆さんの知識、培われた経験等を活かしながら、来場者および発注元に充分満足していただけるように日々清掃に取り組まれている皆さんの熱意を感じました。
 健康に留意し、ご活躍ください。ありがとうございました。(松本)

レクリエーションを楽しみながら
  施設入居者との話し相手を務める大久保さん

 上溝ジョイフルホームそよ風で折り紙や絵手紙作りなどを一緒に楽しみながら、入居者の話し相手を務める仕事に就業する大久保恵子さんを取材しました。この仕事は就業開拓員を介して、平成28年10月から始まった仕事で、6回目の就業日に当たる3月12日のテーマは「絵手紙」でした。
 女性入居者5名が参加した絵手紙作成では、初めに、施設が用意した筆と絵の具を使って縦横の直線、円と曲線を書くことで筆の使い方に慣れる訓練を行いました。参加者の皆さんが真剣な表情になっていくのが伺えました。続いて、大久保さんが持参した花と野菜を題材に、はがきを使用した絵手紙の作成に移りました。
 参加者の皆さんが、どのように始めたらよいのか戸惑っている様子が見てとれましたので、大久保さんが用意された絵手紙を参考にして作業を進め、施設の職員さんの手助けを受けながら、りんご、ピーマン、花などを入れた絵手紙を作り、参加者の名前を入れて作業を終えました。受講者の体調にもよりますが、このような施設での活動では、一人で3名の方を手助けするのが精一杯だろうと感じました。
 大久保さんは平成21年4月にシルバー人材センターに入会され、技能や経験を活かした仕事で就業され、現在は、あじさい大学の手芸講師として活躍されています。

 幅広い趣味をお持ちですが、大学時代からのコーラスグループの一員としての活発な活動を続けておられます。
 上溝ジョイフルホームそよ風の施設長の加藤様をはじめ職員の皆様、大久保さん、取材にご協力をいただき、ありがとうおございました。健康に留意し、ご活躍ください。(山川)

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