いきがいの仲間たち

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生きがいの仲間たち

 

東急建設株式会社相模原工場で敷地内の除草と清掃業務に
就業する塚越さんと伊藤さん

左から伊藤さんと塚越さん

 東急建設株式会社(本社東京都渋谷区)は「安心感のある快適な生活環境づくり」をモットーに総合建設事業を展開しています。相模原市中央区田名にある工場敷地内の除草と清掃業務に就業している塚越兌さんと伊藤定男さんを取材しました。
 就業期間は平成29年8月1日から始まり、就業時間は雨天と悪天候の日を除き月曜日、水曜日、金曜日の週3日で、朝9時から正午までの3時間になっています。塚越さんと伊藤さんは上溝駅で待ち合わせ、工場へは自転車で行きます。机、椅子、ロッカーなどがあるシルバー人材センター用の部屋が用意されていて、着替えなどはこの部屋で行います。
 作業は車両およびクレーン、モーター、支柱などの多くの建設機械が置かれている約6,000坪の敷地内の植込み、建物沿い、フェンス沿い、機械や資材間の除草と清掃および落ち葉掃きです。天候や雑草の伸びぐあいなどを考え、相談しながら効率よく作業を行っています。敷地北側の200メートル程のフェンスの外側沿に林があり、秋から冬にかけて大量の落ち葉が飛んでくると、大変な清掃作業になると思われます。
 余暇の過ごし方を伺ったところ、塚越さんは、友人たちとのカラオケを楽しんでいます。健康のため、お酒は適量、適当な運動を続けておられます。伊藤さんは、シルバーの芸能大会で歌を披露したことがあり、カラオケに行ったり、家庭農園での野菜や花の栽培を楽しんでおられます。
 東急建設職員の皆様、伊藤さん、塚越さん、取材にご協力頂き有難うございます。(山川)

 

ペットボトル・空き缶リサイクル工場で
          就業する大賀さんと岩永さん

左から加藤さんと佐々木さん

 藤野地区で行われている猿追い払い作業に就業している加藤博さんと佐々木正美さんにグループの集合場所になっている加藤さん宅で取材しました。加藤さんと佐々木さんは今日が作業の順番でした。
 この作業は一年中、市からの依頼により行っています。月に23日間か22日間、時間は夏季一日実働8時間、昼休みの3時間を挟んで午前4時間、午後4時間(7時から11時、14時から18時)の作業、冬季は一日実働6時間、昼休みの1時間を挟んで午前3時間、午後3時間(9時から12時、13時から16時)の作業に従事しています。
 就業している会員は加藤博さん、佐々木正美さん、真下恵二さん、尾﨑哲さん、米田浩さん、長田一郎さんの6名が2名ずつのグループを組み、一日交替の順番で作業をしています。
 作業内容はあらかじめ各グループの猿に発信機が埋め込まれているので、最初の位置での電波のくる方向を地図上に書き、次に移動した位置での電波の来る方向を同じ地図上に書き込む。その交差点が猿のいるところになる。そこに向うとともに市にその位置を連絡します。猿のグループに追いついたら花火、空砲、ゴム銃(パチンコ)で追い払います。一度追い払っても、舞い戻ってくるので、いたちごっこになっています。
 現在のところ完全に猿を他の所に移動して隔離するのは難しいようなので一年中サル追いが必要になっています。
 加藤さんの趣味は旅行で北海道に一人旅をしてきたと話していました。佐々木さんは罠をかけてシカやイノシシを取ったり、南アルプス北岳周辺の野呂川にイワナ釣りに出かけるそうです。(山口)

 

相模原古淵店「スマイルワン・生鮮館」で
          就業する岸さんと前田さん

左から前田さんと岸さん

 株式会社文化堂「スマイルワン・生鮮館」(相模原古淵店)は、平成29年4月29日にJR横浜線「古淵駅」から徒歩約8分、国道16号線沿いの「島忠ホームズ」相模原店内にオープンしました。営業時間は10時から20時まで(ただし、日曜日のみ9時から)です。「株式会社文化堂」は、東京都品川区に本社を持ち、東京湾岸及び横浜地域に生鮮食料品を中心としたスーパーマーケットチェーンとして出店している会社です。「スマイルワン・生鮮館」は高鮮度・良品質・安全な商品を価値ある価格で提供し、笑顔でフレンドリーな接客を目指すことにこだわっているそうです。ここで就業する岸信一さんと前田正憲さんを取材しました。
 就業期間は平成29年4月から平成30年3月31日まで、月・火・木曜日の週3日(前田さん)、金・土曜日の週2日(岸さん)、就業時間は13時から18時まで(前田さん)、13時から19時30分まで(岸さん)と休憩の有り無しにより就業時間の違いがあります。実働5~6時間です。
 就業内容は店内の「かご」と「カート」の整理です。「かご」はレジを通る前の「かご」と後の「かご」の2種類があり、溜まれば整理回収し、所定の場所に移動します。「カート」は100円コインを入れて使用する「カート」です。使用した後に「カート」を連結すれば、100円コインは出てきます。島忠ホームズ(1階から3階)にも「カート」置場がありますので、定期的に見回りし、整理・整頓します。『午後5時頃の時間帯はお客さんの来店が多く、混雑します。「かご」・「カート」の整理・移動するときには特に注意を払い、気を付けています。日々変化があり、楽しく働いています』と言っていました。
 余暇の過ごし方、趣味などを伺ったところ、岸さんは相撲の決り手を描くことだそうです。相撲が好きで、会員にもなっていて、番付表が送られてくるそうです。前田さんは『特に無いが晩酌をするときかな』と言っていました。
 取材へのご協力、ありがとうございました。(松本)

 

「訪問型サービス」に携わり就業する池田晴彦さん

池田晴彦さん

 「訪問型サービス」(介護予防・日常生活支援)に携わり就業する池田晴彦さんを取材しました。
 「訪問型サービス」の内容は要支援1・2の方(歩行などが不安定だが、食事などはほとんど自力で行える方)への生活支援として、居室や風呂場、トイレなど、個人家庭内の清掃業務を行います。洗剤、掃除機などの作業道具は利用者が用意します。
 就業までの工程は、①市が行う住民主体サービス提供団体向け「スタッフ研修」(2日間)を修了し、作業者として人材センターに登録します。②市内の高齢者支援センターから人材センターに仕事の依頼がきます。③人材センターから登録会員に仕事の連絡が入ります。④現場において、人材センター担当者と市内の高齢者支援センター担当者などと作業範囲・内容や訪問回数について打ち合わせをします。⑤打ち合わせで決めた作業範囲・内容についての就業となります。⑥人材センターに就業報告書を月末に提出します。⑦徴収した金額の領収書を切り、月末に所定の方法で人材センターに入金します。以上の流れとなっています。
 「利用者が女性ですので、男性で大丈夫か試してみたいとのことから、6月30日から訪問し、家庭内の清掃業務を行っています。今では、合格点をいただき、継続して就業しています」と言っていました。「訪問型サービス」について伺ったところ、「この仕事は初めてであり、利用者が女性であることもあり、何事にも伺いを立てながら業務を行っています。週1回の訪問曜日を決めて伺っていますが、お風呂、トイレの清掃は丁寧にすると40分位は掛かってしまいます。あまり間が空くと汚れもひどくなりますので、予定の訪問日を取り止めた場合は訪問日に近い都合の良い日に変更が可能か提案したいと思っています」と言っていました。「今では、話し相手にもなり、コミュニケーションを取りながら「訪問型サービス」を行っています」と言っていました。今後、「訪問型サービス」の需要は多くなると思います。健康に留意し、ご活躍ください。ありがとうございました。

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