理事紹介のページでは、各ブロックの代表理事を一人ずつ紹介します。
 

南ブロック会員代表理事  渡邊常吉さん

 渡邊理事は、地区班長後、地区長として2期4年務められ、この度、理事に選任されました。
 理事は、「地区長を務める時、中期計画(平成30年度~平成34年度)策定検討委員会の副委員長として計画の策定に携わるなど、これまでに得た経験を活かし、理事職に就いても、会員と仕事を念頭に置いて、現場第一に考え、会員の働く現場に出向き、数多くの情報を聴取して、微力ながら会員活動に活かしたい」と抱負を語っていただきました。
 センターの事業運営に当たり、理事会に「総務部会」、「事業部会」、「組織部会」の専門部会が設置されていますが、どの部会に所属しますかと尋ねたところ、「最初は『事業部会』への所属を希望したい」とのことでした。
 趣味についは、「歩く運動とゴルフです。仲間達と共に身体を動かして楽しむことが楽しい」と話されていました。(松本)
 

南ブロック会員代表理事  清水 薫さん

 清水理事は、地区長を2期4年務められ、この度、理事に選任されました。
 理事は、「これまでに得た経験を活かし、地区から南ブロックに目を向けて、他の理事とコミュニケーションを取りながら、南ブロックの発展のために尽力し、南ブロックがリーダー的存在になるように取組んで見たいと考えています」と抱負を語っていただきました。
 センターの事業運営に当たり、理事会に「総務部会」、「事業部会」、「組織部会」の専門部会が設置されていますが、どの部会に所属しますかと尋ねたところ、「現役のころは企画系でしたので、『事業部会』か『総務部会』への所属を希望したい」と話されていました。
 趣味についは、お酒が好きで、酒のつまみを自ら調理してみようと思って「シルバーキッチン同好会」に籍を置き、月1回第三水曜日に料理を作り、昼食を楽しくいただいています。運動の方は「ゴルフ同好会」に籍を置き、楽しんでいます」とのことでした。
 ご活躍を期待します。ありがとうございました。(松本)
 

緑ブロック会員代表理事  小川充信さん

 小川理事はセンターに入会してから16年になります。地区長を6年経験され、今年度から理事職につかれました。
 理事は、地区懇談会に出来るだけ出席して会員との親睦を深めていきたいと考えています。そのため、会員が地区懇談会に進んで来るように地区長や班長が会員に会って懇談会の目標や意義を説明して参加を促すことが大切と指導されています。また、就業相談など会員の興味のあるイベントを一緒にやることで会員の参加が多くなると思われ、これを提案したいと話されていました。
 組織部会に所属し、今年4月に行った「走らない運動会」を緑ブロックだけでなくすべてのブロックで開催できるように指導をしていきたい。運動会を行い会員間の親睦が深まって行き、これは面白いと話題になれば非会員も巻き込んで開催し、会員を増やす機会になると計画の構想をと頭を巡らしているそうです。
 趣味はマージャンで友達を集めて、相原公民館、城山公民館、緑区役所などで行っているそうです。盛況で道具が足りなくなり、参加できない人も出るそうです。こんなに人気のある麻雀の会がセンターにはないので同好会を作ろうと構想を温めているとのことでした。(山口)