理事会だより・会員向け講習会

理事会だより 平成31年度予算編成方針を決定

 第3回理事会が8月30日に開催され、議案では各専門部会から提出された、平成31年度予算編成方針が承認されました。今年度、緑ブロックで実施された「走らない運動会」など、会員が主体となって実施される事業に対する支援方法の検討などが盛り込まれました。その他、協議事項として、来年度以降の配分金単価について、厚生労働省のガイドラインや他市の状況を鑑み、適正化していくことが確認されました。
 また、初の試みである「女性のための入会説明会」が10月に実施されることなどが報告されました。

毛筆筆耕、接客・接遇、植木、草刈機械操作講習会を開催

【毛筆筆耕講習会】

 9月、中央・南・緑の各会場にて、宛名書きと賞状の筆耕についての基本的な知識と技能を身に付けることを目的として、毛筆筆耕業務の就業を希望する会員を対象とした講習会が開催されました。
 どの会場も同じ内容で、1講座2日間の講習会。南会場(3日・4日)は12名、緑会場(19日・20日)は11名、中央会場(27日・28日)は15名の受講者でした。
 小山荘雪(あじさい大学の書道講師)先生を迎えて、講義と実技で、1日目は実用書(宛名の書き方)を、2日目は賞状の書き方を中心に実習しました。
 実習に当たって、細字の配置と大きさ、漢字と仮名、文字間隔、バランス、形体、線質などに意識し、皆さんは、充実した時間を過ごされていました。

【接客・接遇】

 6月に中央・緑・南の各ブロックにて、午前10時から午後4時までの講習が行われ、受講者数は合計48名でした。
 講師は猪瀬真希先生による講義でした。午前中は、自己紹介のポイントについての話の後に各自が6~7人のグループになり、1分ぐらいの自己紹介をしました。
 先生からは、仕事をするうえでは、仕事の能力と人間性が重要だというお話でした。
 午後は、コミュニケーションを円滑にする表現方法や聴き方を中心にワークショップを行いました。 

【植木】

  (前期)8月、中央・南ブロックは淵野辺公園にて、緑ブロックは津久井又野公園にての植木剪定講習会が開催されました。開催にあたり上野安全就業推進員から、重大事故の事例紹介があり安全配慮を怠った不注意によるものが多いとの啓発がありました。実技は株式会社植藤の石川先生から実践に即した剪定の仕方や、注意点などについて指導していただきました。参加した会員は36名で、最後は皆さん職人の顔つきになっていました。「皆さん筋がいい、10月座間市内松林で行われる後期講習に向けて多くの経験を積むように」との講評を頂きました。

【草刈】

 緑ブロックは7月31日(火)から緑事務所作業所、功雲寺敷地内にて、中央・南ブロックは8月2日(木)から淵野辺公園内にて、各会場2日間の日程で行われました。
 本講習の目的は、作業の技能及び知識を習得し、安全就業を推進することです。農林作業の中で一番事故が多いのが刈払草刈機によるものだそうです。容易に使える機械のようで、石跳ねによる失明・機械操作未熟よる手足の切創と多くの事故事例が紹介されました。
 講師は株式会社ニッカリの齋藤・浜辺両先生で、技術だけでなく、安全に関する指導も大変参考になりました。講習期間中は立ちくらみをするほどの炎天下で、汗でずぶぬれになりながら実技講習に励みました。参加者35名(定員40名)の汗は、必ずや安全就業の推進に寄与することでしょう。

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