いきがいの仲間たち

励みの広場

ここにいます。
生きがいの仲間たち

 

小林紙工株式会社で倉庫内作業に就業する瓶子(へいし)さん
【南ブロック】

 小林紙工株式会社(横浜市中区日ノ出町)は大正15年に横浜に創業し、理念として「自利自他」の考えの下、包装資材の企画・製造・加工・販売・輸送・保管等の技術やサービスを提供している会社です。相模原の倉庫(相模原市南区当麻)は平成27年9月に開設され、JR相模線原当麻駅から徒歩7分に位置しています。倉庫内作業に就業する瓶子三郎さんを取材しました。
 就業期間は平成30年4月1日から平成31年3月31日まで、毎週月・水・金曜日の3日間で、就業時間は午前9時から午後5時まで(昼休み1時間)の実働7時間です。  
 就業内容は倉庫内のレースペーパー、アルミカップ、包装紙等の製品を注文伝票ごとに仕分けし、箱詰め、梱包し、出荷の準備をします。また、入荷した製品は、品番ごとに分類された所定の場所に納めることが主な仕事となります。1日の各種製品を扱う件数は平均2,800件にもなるそうですが、10月からクリスマスを迎えるに当たっての製品が多くなり、1日6,000件以上になるそうです。
 「オーダーの出荷量を見ながら間違いが起きないように細心の注意を払い、自分のペースで就業をさせていただいていますし、働くことは健康のためにもなっています」と言っていました。
 余暇の過ごし方を伺ったところ、ゴルフを嗜んでいるそうです。
 ご協力いただき、ありがとうございました。(松本)

 

東京レンタル株式会社に就業する宮崎さんと一ノ瀬さん
【中央ブロック】

左から一ノ瀬さん、宮崎さん

 中央区の宮下本町にある東京レンタル(株)に就業する宮崎さんと一ノ瀬さんを取材しました。
 会社での就業内容は、加湿器や冷風機の水洗い作業です。就業時間は、水・木・金の9:00から17:00で祝日は除くそうです。お二人は、10月の末から就業されたとのことです。
 仕事はずっと立ってやるところが大変なようです。仕事をするところは、静かで作業能率が良いとお話しされました。仕事のやりがいをお聞きしたところ、仕事をしていたほうが健康的で時間も有効に使えるとのことでした。
 趣味は、宮崎さんはボウリングとカラオケと詩吟(2週間に1回)で詩吟は始められてから5年になるそうです。一ノ瀬さんは、山登り(ハイキング)を月に2回ぐらいされ、また、お酒も嗜まれるそうです。そして尾根緑道を週1回歩くとのことです。
 お二人がこれからもお元気で活躍されることをお祈りします。取材へのご協力をありがとうござました。(小林)

 

木伐採作業で就業する飯森さん、山口さん、丸山さん
【緑ブロック】

左より山口さん、丸山さん、飯森さん

 木の伐採をセンターに依頼された臼井さんのお宅は藤野駅から国道522号線を道なりに進み40分ほど歩いて坂を上った山の側面にありました。
 そこで伐採の作業をしている飯森誠さん、丸山博司さん、山口良夏さんを取材しました。
飯森さんのグループの仕事の範囲は草刈り、松の剪定、木の伐採で6月~10月は草刈り、11月~2月は植木の手入れ、木の伐採などを行います。依頼は公共機関の仕事は少なく、個人からの仕事の依頼が多いそうです。
 取材をさせて頂いた日は「木が家の屋根まで被さってきて危ないので伐採してほしい」と依頼されたとのことでした。
 作業時間は8:30~16:30で1時間に10分ぐらいの割合で休憩をとって作業をしています。作業道具のチェンソー、ノコギリ、ナタ、ロープなどは個人で用意しているそうです。作業内容は大きい幹はチェンソーで切ります、この際ロープを使用して倒れる方向を誘導して安全に危険のないようにしています。小枝などはノコギリで切断して細かい枝はナタで落としてひとまとめにして搬送できるようにしていました。
 趣味を聞くと、飯森さんはカラオケ同好会に入っていて楽しんでいます。山口さんは釣りが好きで道志川にヤマメを釣りに行っていて、15年で1,000匹を釣り上げたそうです。丸山さんはドライブが好きで今年は長野の戸隠の方にドライブしてきたと話していました。(山口)

 

手工芸品の魅力を伝えたい(井戸本 篤さん)

 井戸本会員が作成された木製模型が、シルバ-人材センタ-の中央事務所に展示されています。その完成度は趣味で作ったとは思えない精巧な出来栄えです。その魅力はどこにあるのかを井戸本会員に取材しました。
 木製模型の制作を始めたきっかけは、10数年前にあるファッション店舗の正面入り口に展示されている木製模型に魅了されたことでした。
 中央事務所に展示されているのは、ハ-レ-ダビットソンのチョッパ-バイク。1968年に公開された映画「イージ-ライダ-」でおなじみの物。本当は本物がほしかったが高価で手が出ず自作の木製模型で我慢されたとのこと(笑)。もちろん日本では道交法上走れない。(笑)
 制作工程は、木片を(サクラ・ビワ・ヒノキ)調達し、パーツごとにノコギリで切断し形を整える。カッタ-で根気良く削る。そして、サンドペ-パ-で仕上げる、ニスを塗って出来上がる。多くのパ-ツなので完成まで半年ぐらいの期間を要するとのことでした。
 苦労されたところをお聞きすると、木を削り込んで完成間近でポッキリ折れてしまうこと。堅い木なのでカッタ-が滑り、手を何回となく切ってしまったことなど。
 そこまでしながら、なぜ木製模型に魅了されるのか。工業生産品にはない、手作りならではの温もりがあり、手にすると癒される。何とも言えない愛着がある。製作中は時を忘れ、完成時は達成感があると話されていました。
 これからも、猫のバイオリン弾き、ダットサン・サニ-、釣りのリ-ル、レーシングカ-など、更に魅力ある模型に挑戦したいと意欲を示されています。(山川)

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