接客・接遇講習会、安全管理委員会

接客・接遇講習会開講

 接客を要する業務に就業する会員を対象に「接客・接遇講習会」が令和元年6月に南ブロック(5日)・緑ブロック(12日)・中央ブロック(17日)の各会場において、午前10時から午後4時まで、猪瀬真希講師(教育コンサルタント)をお迎えして、「利用者に喜ばれる話し方、接し方について」の内容にて、開講されました。
 各会場の募集定員は30名(申込順)を予定し、受講者数は、南ブロックは17名、緑ブロックは5名、中央ブロックは14名、3ブロック全体では36名でした。
 講師の先生からは、『21世紀のサービスはマニュアルに添ったサービスからホスピタリティ、いわゆる「おもてなし」、「思いやり」の心のサービスの時代へと移行しています。
 人間関係は、挨拶から始まります。利用者は、あなたの言動、対応の仕方、態度等を通じて、イメージとして捉え判断しますので、私たちは仕事の能力・知識のほかに人間力(性)、コミュニケーション力、思いやりの心などを身に付けることが大切です。
 接遇は心(感情)のサービスです。利用者の視点で見ましょう。利用者が何を求めているのか、心がけましょう。仕事は協同であり、チームワークが重要です。』とのお話がありました。講義を通して、利用者(顧客)の満足度を高めるためには目配り・気配り・心配りが重要であり、利用者の視点で考え、話を聞き取ることが大切であることを学びました。
 参加された皆様には、接客・接遇場面において、ケーススタディを取り入れ、グループに分かれて話し合い、まとめ、発表する過程で、気づき、身をもって体験されたことを、今後の就業に役立て、実践されるよう期待します。(松本)
 

安全管理委員会からのお知らせ

【就業会員の事故発生状況】
 平成30年4月から平成31年3月31日までの事故発生状況は、全体で24件(前年度31件)で前年度比7件の減少となりました。
 内訳では、傷害事故が14件(前年度19件)、賠償事故が10件(前年度12件)の結果でした。
 しかしながら、刈払機のルール違反による事故がまだ発生しています。また、就業途上事故は5件(前年度9件)と4件減少しているものの車やバイクでの事故が増加傾向にあります。
 一方、清掃作業による事故が目立っています。もう一度安全就業基準を確認して、周囲への気配り目配りもしっかり行いましょう。
 また、就業中における車の事故も増えています。日頃の体調管理と共に、ベテラン運転を過信しないことも大切です。また、事故を起こす前に日頃からご家族との話し合いを行い、自主的な判断で免許証の返納についても考えてみては如何でしょうか。
【熱中症に注意しましょう】
 今年も、5月に入ってから真夏並みの天候が続きましたが、熱中症に注意する季節がやってきました。特に、7月から8月は熱中症になりやすい時期で、65歳以上の方は要注意と言われています。昨年、当センターでも熱中症により入院した会員も出ています。熱中症を甘く見ず、常に心の準備をしておきましょう。屋外で就業する会員の方は、熱中症対策として就業時間帯も考慮しましょう。

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